CSSで作るテーブルレイアウトトップ10
http://www.smashingmagazine.com/2008/08/13/top-10-css-table-designs/
CSSベースなので、応用して使えそうです。
月: 2008年8月
http://www.smashingmagazine.com/2008/08/13/top-10-css-table-designs/
CSSベースなので、応用して使えそうです。
000webhost.comは、大容量250MBにも関わらず、フリーで且つ広告表示も無く、さらに独自ドメインでの運用まで出来てしまう太っ腹なホスティングサービスです。
すごいところは、ちゃんと色々オプションを触れるグラフィカルなコントロールパネルも用意されていて、MYSQLデータベースもいくつも作れるし、コンパネからPHP MyAdminへアクセスできるし、と結構至れり尽くせり。CronもOKです。
私は、CMSのテストとか趣味のブログとか、レンタルサーバとしてしか利用していませんので、オプション機能の詳細が、こんなにすごいぜよ!みたいな事は語れませんが、なかなか使いやすいです。
1つ悲しいところは、CGIが標準サポートではないところ。安いのですが、有料サービスが上位にあって、そちらを利用しないとCGIは使えません。
まあ、今のプログラムは、結構PHPベースなので、今のところ、私がやりたいことベースでは、そんなに困っておりません;
でも、あったほうがうれしいけど。
かくいうこのブログも同サービスで運用しています。
まあ、わざわざリンクを貼る必要も無いかな、と思うGOOGLE。
GOOGLEは、デスクトップ検索(これも、便利ですねぇ)や、ブログ検索など検索場所を特定して、より濃く検索するサービスが豊富ですが、BOOK検索というのもあります。
これのいいところは、本の中身まで含めて検索してくれる、というところと、著作権の切れた書籍などは、全部そのままネットで読む、というようなこともできるということ。
GOOGLEをもっと活用しよっと♪
http://www.viksoe.dk/code/gmail.htm
GMAIL DRIVEというのは、GMAIL用のSHELL エクステンションなのです。
GMAILは、GOOGLEのフリーメールサービスですが、なんと言っても容量が2.6GBという個人向けのフリーサービスとは思えない大容量。
最近では、この大容量を利用してGMAILとその割り当てられたHDD領域を上手く利用してなんかできないか、という試みも多いようです。
そこで登場したツールの1つがこれ。「GMAIL DRIBE」
これをPCにインストールすると、GMAIL用のGOOGLEハードディスクに、フォルダ内をドラッグ&ドロップするような操作で簡単に自分のPCのファイルをアップロードしていけるというもの。GMAIL領域を利用した仮想ハードディスクのようなものです。
実際は、コピーしたファイルは、このソフトがメールの添付ファイルに変換して、GMAILアカウントへ送信しているので、普通に他のPCでGMAILへログインした際は、メールのリストとして、みることも出来ます。
制限事項としては、GMAILの利用制限による制限があります。例えば、
このGMAIL DROIVEを共有ハードディスクとして、データの一次置き場や受け渡し場所として利用すれば、便利ですね。
http://www.conditional-css.com/index
このスクリプトでは、簡単なコードを追加するだけで、CSSファイル内の記述で、CSSの適用に条件分岐を利用してブラウザの振り分けができるようになります。
クロスブラウザ対策にGOODですね。
下記の3つのプラットフォームのスクリプトが同梱されています。
構造はシンプル。使い方、詳細は上記サイトを見てみてください。