月: 2009年2月

J. BTON ‘s Recent Posts mu-plugin for WordPress MU ver.2

[JAPANESE]

Download the code, and FTP-upload the file to /wp-ontent/mu-plugin/. It will work as soon as file uploaded.

**FEATURE**

Parameter explanations
$how_many: how many recent posts are being displayed
$how_long: time frame to choose recent posts from (in days)
$cate: category ID to be selected
$limit: how many posts should be displayed from each category
$titleOnly: true (only title of post is displayed) OR false (title of post and name of blog are displayed)
$begin_wrap: customise the start html code to adapt to different themes
$optmask: bitmask for various display options (default: 255)
 DISPLAY OPTIONS BITMASK
 1;  // gravatar
 2;  // date
 4;  // author name
 8;  // comment count
 16; // blog name
 32; // post name
 64; // post excerpt
 128; // excerpt capitalization
$exc_size: size of excerpt in words (default: 30)
$end_wrap: customise the end html code to adapt to different themes

Sample call:
1)You can edit the palameter in this plugin code L76,
   function ahp_recent_posts($how_many=9, $how_long=30, $cate=5, $limit=3, $titleOnly=false, $optmask=255, $exc_size=30, $begin_wrap='<li class=”pageposts_list”>’, $end_wrap='</li>’) {
and call the function in your template file like this…
   <ul><?php bton_recent_posts(); ?></ul>
2)If you want to call the parameter in your each code of the template,
change L75 –> delate ‘//’ from this code.
   function ahp_recent_posts($how_many, $how_long, $cate, $limit, $titleOnly, $optmask, $exc_size, $begin_wrap, $end_wrap) {
and coment out L76.
   //function ahp_recent_posts($how_many=9, $how_long=30, $cate=5, $limit=3, $titleOnly=false, $optmask=255, $exc_size=30, $begin_wrap='<li class=”pageposts_list”>’, $end_wrap='</li>’) {
So, you can set each parameter in your template
bton_recent_posts(9, 30, 5, 3, true, 255, 30, ‘<li class=”pageposts_list”>’, ‘</li>’); >> total 9 most recent entries over the past 30 days, from cateID 5, 3 entries from each blog, displaying titles only
 write code in template like this…
   <ul><?php bton_recent_posts(9, 30, 5, 3, true, 255, 30, ‘<li class=”pageposts_list”>’, ‘</li>’); ?></ul>
And you can also add style in your css files like this.
li.pageposts_list {list-mark-style:none;}
span.pageposts_cont{font-size:small; color:#333;}
span.pageposts_date {font-size:x-small; color:#ccc;}
span.pageposts_author {font-size:x-small; color:#ccc;}
span.pageposts_comment {font-size:x-small; color:#ccc;}
span.pageposts_blog {font-size:x-small; color:#ccc;}
span.pageposts_title {font-size:small; color:#333;}

->>[DOWNLOAD](bton_recent_posts_2.0.zip:4KB)

WORDPRESS MUで、各ブログの新着エントリーをカテゴリーごとに数件ずつ表示するMUプラグインver.2.0

[ENGLISH ]

速攻で失礼しますが、bton_recent_postsをバージョンアップします。

WORDPRESS MUで、マルチブログの各ブログについて(同じMU・DBで運用しているブログについて)、

  • 各サブブログから、
  • 指定したカテゴリーに属するエントリーで、
  • 公開されており、かつ、
  • エントリーの種類が「投稿=post」
  • エントリー後▲日以内の記事を
  • それぞれ○○件、最大●●件
  • アバター表示、コメント数と投稿者の表示対応(オプションマスクでそれぞれ表示・非表示を設定できる
  • XHTMLバリデート(※これについては特に書いていませんが、VER.1も同じです)

抽出して、表示させるMU-プラグイン。

こちらはver.2となっており、パラメータで色々設定できるのに対して、ver.1では、もう少しシンプルな設定です。完全にまとめてもいいのですが、カスタムフィールドなど他の要素を加えるときにマージできない場合があるかもしれないのと、そんなに複雑なものよりもう少しシンプルなほうがいい、という人もいると思いますので、両方のバージョン系列を分けました。

【概要】

サブブログ内のスパム・削除フラグなどが掛かっていない公開エントリーをメインブログのトップページなどに指定数だけ表示させる。

例えば、各サブブログにそれぞれNEWSカテゴリーがあり、NEWSカテゴリーの投稿を、サブブログごとに3件、3つのブログから合計9件、メインブログのトップページに表示させたい、といったときに使用する。

エントリーの抽出はカテゴリー単位で行うので、ブロック単位で、ニュースから2件ずつ、テーマから2件ずつ、という指定が可能。

bton_recent_posts()内のそれぞれの変数が表示の指定パラメータとなっている。(※ver.1より設定項目が増えていますのでご注意ください。)

bton_recent_posts($how_many, $how_long, $cate, $limit, $titleOnly, $optmask, $exc_size,$begin_wrap, $end_wrap)

  1. $how_many: 全体でいくつのエントリーを表示させるか
  2. $how_long: ▲日以内の投稿
  3. $cate: 抽出するカテゴリーのID
  4. $limit: 各ブログから抽出するそれぞれのエントリーの数
  5. $titleOnly: trueならタイトル、投稿日、出典ブログ名、内容の一部抜粋なども表示する /falseなら、タイトルとエントリーへのリンクのみ表示
  6. $optmask: 各項目の表示・非表示を設定する(デフォルト: 255)
     DISPLAY OPTIONS BITMASK
     1;  // gravatar(アバターアイコン)
     2;  // date(日付)
     4;  // author name(投稿者名)
     8;  // comment count(コメント数)
     16; // blog name (出典ブログ名)
     32; // post name (投稿のタイトル)
     64; // post excerpt(本文からの抽出文)
     128; // excerpt capitalization(英文で、抽出文の最初の数文字を大文字で表示する場合)
  7. $exc_size: size of excerpt in words (デフォルト: 30)
  8. $begin_wrap: リストを挟むHTMLタグ(開始タグ)
  9. $end_wrap: リストを挟むHTMLタグ(終了タグ)

表示の指定は、表示させたいテンプレート内(例えば、page.phpやindex.phpなど)で

<ul><?php bton_recent_posts(); ?></ul>

というように記述する。
それぞれの表示項目に対するオプションは、L76の対応する変数の値を編集する。

もし、このプラグインを使用して、条件の違うエントリー抽出を複数行いたい場合は、L75の「//」を削除してアクティブにし、L76行頭に「//」を追加して行をコメントアウトする。
そして、パラメータの指定は、<ul><?php bton_recent_posts(ここに順番に記述); ?></ul>内で指定すると良い。パターンを変えていくつも表示させられる。(例えば、トップページの左ナビでは、カテゴリーID5のニュースばかりを各ブログから3件ずつ表示させ、右のサイドバーには、カテゴリーID2のテーマのエントリーを1件ずつ表示させる、ということも可能。)共通のパラメータは、L75からL76にコピーして残せば、それについては、都度設定しなくとも良くなる。※パラメータ値の記述順番を間違わないように注意してください。

複数のカテゴリーを表示するときの参考コード例として、下記のようにカテゴリーIDを変えて、コードを呼び出せば、別のブロック位置であってもそれぞれエントリーが表示されるので、ポータル的な表示が可能。プラグインのカスタマイズで、色々とバリエーションが作れる。

プラグインのソース内では、
function bton_recent_posts($how_many, $how_long, $cate, $limit, $titleOnly=false, $optmask=255, $exc_size=30, $begin_wrap='<li class=”pageposts_list”>’, $end_wrap='</li>’) {

「タイトル以外の項目も表示、表示オプションの指定、抽出本文は30字、リストタグでまとめる」はプラグイン内で共通設定する。
<ul><?php bton_recent_posts(8, 30, 5, 2); ?></ul>//全部で8件、30日以内のエントリーをカテゴリー5から2件ずつ表示。
<ul><?php bton_recent_posts(4, 30, 1, 1); ?></ul>>//全部で4件、30日以内のエントリーをカテゴリー1から1件ずつ表示。
この2つを個別にテンプレートファイルに記述。

【使い方】
ソースをダウンロード・解凍し、FTPで、/wp_content/mu-plugin/ディレクトリにアップロード。(※mu-pluginディレクトリのプラグインは、管理画面のプラグインメニューで使用設定をしなくても、アップロードするだけで反映される。原則としてver.1と一緒には使えません。)

->>[ソースのダウンロード](bton_recent_posts_2.0.zip:4KB)

動作確認は一応していますが、ノーサポートです。もしものトラブル責任も負いません。ご自身のリスクの範囲内で自己責任で使用してください。

WORDPRESS MUのRECENT POST改良版できた♪

数日前にエントリーしたRECENT POST MUプラグインで、元々のソースを進化させて、アバターとかコメントも表示できるようにしている人のブログを見つけたので、そちらのソースからのアップデートになるように再度プラグインソースをまとめてみた。

というのは、調べていて、そのソースが元プラグインの最新アップデートっぽかったから。進化系の途中でいっぱい枝葉ができるのも気持ち悪いし;

色々表示機能が追加されていたので、マージするのは微妙に大変だったけど、これで大体多くの人が使いたいようにマージされたのではないかと思う。。。

後は、カスタムフィールドのところが吸い出せれば・・・と思ったけど、よく考えたら、あくまで一覧に表示するサマリーリンクなわけで、それでもカスタムフィールドが必要なことってあるんだろうか???と我に返る。(^^;

メインの投稿フィールドを使わないで、CMSっぽくカスタムフィールドオンリーで投稿してる場合は、いるかもなぁ。。。でも、そうすると、カスタムフィールドの投稿部分は、キーをパラメータにして、フィールドの内容を引っ張っても引っ張らなくてもいいように(つまり、メインの投稿フィールドのデータを取り出すかカスタムフィールドのデータを取り出すかを任意に選べるようになっているように)なってないと、使いにくそう。。。

けど、もうすでにパラメータ設定がいっぱいあるから、あんまり増えても面倒。。。

う~ん。

また、もうちょっと必要に迫られてから考えよう;

とりあえず、ソースが整理できたら、こっちのソースもアップします。

【EC-CUBE】MySQL使用の場合のページ表示スピードを改善する。

EC-CUBEのmySQL用のSQLクエリーは、どうも表示速度にとっても問題を及ぼすようだ。。。

基本、PSQLメインの仕様だから、とか言われるのだけど、実際には、DBはMSQLしかないサーバーも多いし、色々運用のことも考えると、やっぱりMSQLでもそれなりのパフォーマンスはして欲しい・・・と思っているのは私だけではないはず。(^^;
いいシステムなのに、ところどころオシイんですよね。でも、最近ちょっと活発になってきてよくなってくる予感。

先日来フォーラムで、MSQLのパフォーマンスについて色々見ていたところ、あるスレッドで、

/data/class/db/dbfactory/SC_DB_DBFactory_MYSQL.php の商品データ呼び出しクエリーを変更すれば、パフォーマンスに劇的に変化がある、という話を目にし、早速やってみる。結果、PSQLのDBを使用した場合とほとんど遜色ないくらい速くなった!

要は簡単で、コミュニティ版で提供されているファイルに、SC_DB_DBFactory_MYSQL.phpを置き換えて、dtb_productsなどのDBテーブルをカスタマイズして携帯用のコメントなどを追加している場合は、そのカラムについてのSQLの値を追加すればいいだけ。(これは、カスタマイズしている場合だけね。)
ソース中のクエリーの中で、データベースにカスタマイズしてカラムを追加してある場合、dtb_productsに「comment7」を追加しているのであれば、comment6の行の下に同じ記述ルールでに、comment7を取得する記述を1行追加してあげるだけでいい。例えば、comment7の追加が必要な場所は、mein_comment(商品の詳細説明)が呼び出されている箇所(現在のソースなら下記2箇所)と同じところになるので、ソース内を検索してみるべし。

以下は、コミュニティ版で提供されているSC_DB_DBFactory_MYSQL.phpのソース(2/20現在)。多分、EC-CUBEのダウンロードサイトから最新の物を持ってきたほうがいいと思うし、そのうち正式版でも同じように改善されると思うけど、一応コピペしておく。

// {{{ requires
require_once(CLASS_PATH . “db/SC_DB_DBFactory.php”);

/**
* MySQL 固有の処理をするクラス.
*
* このクラスを直接インスタンス化しないこと.
* 必ず SC_DB_DBFactory クラスを経由してインスタンス化する.
* また, SC_DB_DBFactory クラスの関数を必ずオーバーライドしている必要がある.
*
* @package DB
* @author LOCKON CO.,LTD.
* @version $Id:SC_DB_DBFactory_MYSQL.php 15267 2007-08-09 12:31:52Z nanasess $
*/
class SC_DB_DBFactory_MYSQL extends SC_DB_DBFactory {

/**
* DBのバージョンを取得する.
*
* @param string $dsn データソース名
* @return string データベースのバージョン
*/
function sfGetDBVersion($dsn = “”) {
$objQuery = new SC_Query($this->getDSN($dsn), true, true);
list($db_type) = split(“:”, $dsn);
$val = $objQuery->getOne(“select version()”);
return “MySQL ” . $val;
}

/**
* MySQL 用の SQL 文に変更する.
*
* @access private
* @param string $sql SQL 文
* @return string MySQL 用に置換した SQL 文
*/
function sfChangeMySQL($sql){
// 改行、タブを1スペースに変換
$sql = preg_replace(“/[\r\n\t]/”,” “,$sql);
// view表をインラインビューに変換する
$sql = $this->sfChangeView($sql);
// ILIKE検索をLIKE検索に変換する
$sql = $this->sfChangeILIKE($sql);
// RANDOM()をRAND()に変換する
$sql = $this->sfChangeRANDOM($sql);
// TRUNCをTRUNCATEに変換する
$sql = $this->sfChangeTrunc($sql);
return $sql;
}

/**
* 文字コード情報を取得する
*
* @return array 文字コード情報
*/
function getCharSet() {
$objQuery = new SC_Query();
$arrRet = $objQuery->getAll(“SHOW VARIABLES LIKE ‘char%'”);
return $arrRet;
}

/**
* テーブルの存在チェックを行う SQL 文を返す.
*
* @return string テーブルの存在チェックを行う SQL 文
*/
function getTableExistsSql() {
return “SHOW TABLE STATUS LIKE ?”;
}

/**
* インデックスの検索結果を配列で返す.
*
* @param string $index_name インデックス名
* @param string $table_name テーブル名
* @return array インデックスの検索結果の配列
*/
function getTableIndex($index_name, $table_name = “”) {
$objQuery = new SC_Query(“”, true, true);
return $objQuery->getAll(“SHOW INDEX FROM ” . $table_name . ” WHERE Key_name = ?”,
array($index_name));
}

/**
* インデックスを作成する.
*
* @param string $index_name インデックス名
* @param string $table_name テーブル名
* @param string $col_name カラム名
* @param integer $length 作成するインデックスのバイト長
* @return void
*/
function createTableIndex($index_name, $table_name, $col_name, $length = 0) {
$objQuery = new SC_Query($dsn, true, true);
$objQuery->query(“CREATE INDEX ? ON ? (?(?))”, array($index_name, $table_name, $col_name, $length));
}

/**
* テーブルのカラム一覧を取得する.
*
* @param string $table_name テーブル名
* @return array テーブルのカラム一覧の配列
*/
function sfGetColumnList($table_name) {
$objQuery = new SC_Query();
$sql = “SHOW COLUMNS FROM ” . $table_name;
$arrColList = $objQuery->getAll($sql);
$arrColList = SC_Utils_Ex::sfswaparray($arrColList);
return $arrColList[“Field”];
}

/**
* テーブルを検索する.
*
* 引数に部分一致するテーブル名を配列で返す.
*
* @param string $expression 検索文字列
* @return array テーブル名の配列
*/
function findTableNames($expression = “”) {
$objQuery = new SC_Query();
$sql = “SHOW TABLES LIKE ?”;
$arrColList = $objQuery->getAll($sql, array(“%” . $expression . “%”));
$arrColList = SC_Utils_Ex::sfswaparray($arrColList, false);
return $arrColList[0];
}

/**
* View の WHERE 句を置換する.
*
* @param string $target 置換対象の文字列
* @param string $where 置換する文字列
* @param array $arrval WHERE 句の要素の配列
* @param string $option SQL 文の追加文字列
* @return string 置換後の SQL 文
*/
function sfViewWhere($target, $where = “”, $arrval = array(), $option = “”){

$arrWhere = split(“[?]”, $where);
$where_tmp = ” WHERE ” . $arrWhere[0];
for($i = 1; $i < count($arrWhere); $i++){
$where_tmp .= SC_Utils_Ex::sfQuoteSmart($arrval[$i – 1]) . $arrWhere[$i];
}
$arrWhere = $this->getWhereConverter();
$arrWhere[$target] = $where_tmp . ” ” . $option;
return $arrWhere[$target];
}

/**
* View をインラインビューに変換する.
*
* @access private
* @param string $sql SQL 文
* @return string インラインビューに変換した SQL 文
*/
function sfChangeView($sql){

$arrViewTmp = $this->viewToSubQuery();

// viewのwhereを変換
foreach($arrViewTmp as $key => $val){
$arrViewTmp[$key] = strtr($arrViewTmp[$key], $this->getWhereConverter());
}

// viewを変換
$changesql = strtr($sql, $arrViewTmp);

return $changesql;
}

/**
* ILIKE句 を LIKE句へ変換する.
*
* @access private
* @param string $sql SQL文
* @return string 変換後の SQL 文
*/
function sfChangeILIKE($sql){
$changesql = eregi_replace(“(ILIKE )”, “LIKE “, $sql);
return $changesql;
}

/**
* RANDOM() を RAND() に変換する.
*
* @access private
* @param string $sql SQL文
* @return string 変換後の SQL 文
*/
function sfChangeRANDOM($sql){
$changesql = eregi_replace(“( RANDOM)”, ” RAND”, $sql);
return $changesql;
}

/**
* TRUNC() を TRUNCATE() に変換する.
*
* @access private
* @param string $sql SQL文
* @return string 変換後の SQL 文
*/
function sfChangeTrunc($sql){
$changesql = eregi_replace(“( TRUNC)”, ” TRUNCATE”, $sql);
return $changesql;
}

/**
* WHERE 句置換用の配列を返す.
*
* @access private
* @return array WHERE 句置換用の配列
*/
function getWhereConverter() {
return array(
“&&crscls_where&&” => “”,
“&&crsprdcls_where&&” =>””,
“&&noncls_where&&” => “”,
“&&allcls_where&&” => “”,
“&&allclsdtl_where&&” => “”,
“&&prdcls_where&&” => “”,
“&&catcnt_where&&” => “”
);
}

/**
* View をサブクエリに変換するための配列を返す.
*
* @access private
* @return array View をサブクエリに変換するための配列
*/
function viewToSubQuery() {
$sql[‘vw_products_allclass_detail’] =<<< __EOS__
(
SELECT
dtb_products.product_id,
dtb_products.name,
dtb_products.deliv_fee,
dtb_products.sale_limit,
dtb_products.sale_unlimited,
dtb_products.maker_id,
dtb_products.rank,
dtb_products.status,
dtb_products.product_flag,
dtb_products.point_rate,
dtb_products.comment1,
dtb_products.comment2,
dtb_products.comment3,
dtb_products.comment4,
dtb_products.comment5,
dtb_products.comment6, //例えば、携帯用コメントとして、dtb_productsに「comment7」を追加しているのであれば、この下の行に、「dtb_products.comment7,」と1行追加してあげる。
dtb_products.note,
dtb_products.file1,
dtb_products.file2,
dtb_products.file3,
dtb_products.file4,
dtb_products.file5,
dtb_products.file6,
dtb_products.main_list_comment,
dtb_products.main_list_image,
dtb_products.main_comment,
dtb_products.main_image,
dtb_products.main_large_image,
dtb_products.sub_title1,
dtb_products.sub_comment1,
dtb_products.sub_image1,
dtb_products.sub_large_image1,
dtb_products.sub_title2,
dtb_products.sub_comment2,
dtb_products.sub_image2,
dtb_products.sub_large_image2,
dtb_products.sub_title3,
dtb_products.sub_comment3,
dtb_products.sub_image3,
dtb_products.sub_large_image3,
dtb_products.sub_title4,
dtb_products.sub_comment4,
dtb_products.sub_image4,
dtb_products.sub_large_image4,
dtb_products.sub_title5,
dtb_products.sub_comment5,
dtb_products.sub_image5,
dtb_products.sub_large_image5,
dtb_products.sub_title6,
dtb_products.sub_comment6,
dtb_products.sub_image6,
dtb_products.sub_large_image6,
dtb_products.del_flg,
dtb_products.creator_id,
dtb_products.create_date,
dtb_products.update_date,
dtb_products.deliv_date_id,
T4.product_code_min,
T4.product_code_max,
T4.price01_min,
T4.price01_max,
T4.price02_min,
T4.price02_max,
T4.stock_min,
T4.stock_max,
T4.stock_unlimited_min,
T4.stock_unlimited_max,
T4.class_count
FROM
dtb_products
LEFT JOIN
(
SELECT
product_id,
MIN(product_code) AS product_code_min,
MAX(product_code) AS product_code_max,
MIN(price01) AS price01_min,
MAX(price01) AS price01_max,
MIN(price02) AS price02_min,
MAX(price02) AS price02_max,
MIN(stock) AS stock_min,
MAX(stock) AS stock_max,
MIN(stock_unlimited) AS stock_unlimited_min,
MAX(stock_unlimited) AS stock_unlimited_max,
COUNT(*) as class_count
FROM dtb_products_class
GROUP BY product_id
) AS T4
ON dtb_products.product_id = T4.product_id
)
__EOS__;

return array(
“vw_cross_class” => ‘
(SELECT T1.class_id AS class_id1, T2.class_id AS class_id2, T1.classcategory_id AS classcategory_id1, T2.classcategory_id AS classcategory_id2, T1.name AS name1, T2.name AS name2, T1.rank AS rank1, T2.rank AS rank2
FROM dtb_classcategory AS T1, dtb_classcategory AS T2 ) ‘,

“vw_cross_products_class” =>’
(SELECT T1.class_id1, T1.class_id2, T1.classcategory_id1, T1.classcategory_id2, T2.product_id,
T1.name1, T1.name2, T2.product_code, T2.stock, T2.price01, T2.price02, T1.rank1, T1.rank2
FROM (SELECT T1.class_id AS class_id1, T2.class_id AS class_id2, T1.classcategory_id AS classcategory_id1, T2.classcategory_id AS classcategory_id2, T1.name AS name1, T2.name AS name2, T1.rank AS rank1, T2.rank AS rank2
FROM dtb_classcategory AS T1, dtb_classcategory AS T2 ) AS T1 LEFT JOIN dtb_products_class AS T2
ON T1.classcategory_id1 = T2.classcategory_id1 AND T1.classcategory_id2 = T2.classcategory_id2) ‘,

“vw_products_nonclass” => ‘
(SELECT
T1.product_id,
T1.name,
T1.deliv_fee,
T1.sale_limit,
T1.sale_unlimited,
T1.category_id,
T1.rank,
T1.status,
T1.product_flag,
T1.point_rate,
T1.comment1,
T1.comment2,
T1.comment3,
T1.comment4,
T1.comment5,
T1.comment6, //例えば、携帯用コメントとして、dtb_productsに「comment7」を追加しているのであれば、この下の行に、「T1.comment7,」と1行追加してあげる。
T1.file1,
T1.file2,
T1.file3,
T1.file4,
T1.file5,
T1.file6,
T1.main_list_comment,
T1.main_list_image,
T1.main_comment,
T1.main_image,
T1.main_large_image,
T1.sub_title1,
T1.sub_comment1,
T1.sub_image1,
T1.sub_large_image1,
T1.sub_title2,
T1.sub_comment2,
T1.sub_image2,
T1.sub_large_image2,
T1.sub_title3,
T1.sub_comment3,
T1.sub_image3,
T1.sub_large_image3,
T1.sub_title4,
T1.sub_comment4,
T1.sub_image4,
T1.sub_large_image4,
T1.sub_title5,
T1.sub_comment5,
T1.sub_image5,
T1.sub_large_image5,
T1.sub_title6,
T1.sub_comment6,
T1.sub_image6,
T1.sub_large_image6,
T1.del_flg,
T1.creator_id,
T1.create_date,
T1.update_date,
T1.deliv_date_id,
T2.product_id_sub,
T2.product_code,
T2.price01,
T2.price02,
T2.stock,
T2.stock_unlimited,
T2.classcategory_id1,
T2.classcategory_id2
FROM (SELECT * FROM dtb_products &&noncls_where&&) AS T1 LEFT JOIN
(SELECT
product_id AS product_id_sub,
product_code,
price01,
price02,
stock,
stock_unlimited,
classcategory_id1,
classcategory_id2
FROM dtb_products_class WHERE classcategory_id1 = 0 AND classcategory_id2 = 0)
AS T2
ON T1.product_id = T2.product_id_sub) ‘,

“vw_products_allclass” => ”
(
SELECT
alldtl.*,
dtb_category.rank AS category_rank,
T2.category_id,
T2.rank AS product_rank
FROM
{$sql[‘vw_products_allclass_detail’]} AS alldtl
LEFT JOIN
dtb_product_categories AS T2
ON alldtl.product_id = T2.product_id
LEFT JOIN
dtb_category
ON T2.category_id = dtb_category.category_id
) “,

“vw_products_allclass_detail” => $sql[‘vw_products_allclass_detail’],

“vw_product_class” => ‘
(SELECT * FROM
(SELECT T3.product_class_id, T3.product_id AS product_id_sub, classcategory_id1, classcategory_id2,
T3.rank AS rank1, T4.rank AS rank2, T3.class_id AS class_id1, T4.class_id AS class_id2,
stock, price01, price02, stock_unlimited, product_code
FROM ( SELECT
T1.product_class_id,
T1.product_id,
classcategory_id1,
classcategory_id2,
T2.rank,
T2.class_id,
stock,
price01,
price02,
stock_unlimited,
product_code
FROM (dtb_products_class AS T1 LEFT JOIN dtb_classcategory AS T2
ON T1.classcategory_id1 = T2.classcategory_id))
AS T3 LEFT JOIN dtb_classcategory AS T4
ON T3.classcategory_id2 = T4.classcategory_id) AS T5 LEFT JOIN dtb_products AS T6
ON product_id_sub = T6.product_id) ‘,

“vw_category_count” => ‘
(SELECT T1.category_id, T1.category_name, T1.parent_category_id, T1.level, T1.rank, T2.product_count
FROM dtb_category AS T1 LEFT JOIN dtb_category_total_count AS T2
ON T1.category_id = T2.category_id) ‘
);
}
}
?>

ポスグレへ移行テストもしているけど、正直これだけ改善されたら、まあ、いいかな、MSQLのままでも、と思い始めている。。。

J. BTON ‘s Recent Posts mu-plugin for WordPress MU

[JAPANESE]

Download the code , and FTP-upload the file to /wp-ontent/mu-plugin/. It will work as soon as file uploaded.

**FEATURE**

Parameter explanations
$how_many: how many recent posts are being displayed
$how_long: time frame to choose recent posts from (in days)
$cate: category ID to be selected
$limit: how many posts should be displayed from each category
$titleOnly: true (only title of post is displayed) OR false (title of post and name of blog are displayed)
$begin_wrap: customise the start html code to adapt to different themes
$end_wrap: customise the end html code to adapt to different themes

Sample call: bton_recent_posts(8, 30, 5, 2, true, ‘<li>’, ‘</li>’); >> total 8 most recent entries over the past 30 days, from cateID 5, 2 entries from each blog, displaying titles only
write code in template
ex. <ul><?php bton_recent_posts(8, 30, 5, 2, true, ‘<li class=”pageposts_list”>’, ‘</li>’); ?></ul>
And you can also add style in your css files like this.
li.pageposts_list {list-mark-style:none;}
span.pageposts_cont{font-size:small; color:#333;}
span.pageposts_date {font-size:x-small; color:#ccc;}
span.pageposts_blog {font-size:x-small; color:#ccc;}

->>[DOWNLOAD](bton_recent_posts_1.0.zip:2KB)

/*Now, Ver.2 available*/