ajaxのショッピングカート作成チュートリアル
http://nettuts.com/javascript-ajax/build-an-ajax-powered-shopping-cart/
別ウインドウで開くカッコイイショッピングカートです。
カテゴリー: PHP・PERL
http://nettuts.com/javascript-ajax/build-an-ajax-powered-shopping-cart/
別ウインドウで開くカッコイイショッピングカートです。
http://www.conditional-css.com/index
このスクリプトでは、簡単なコードを追加するだけで、CSSファイル内の記述で、CSSの適用に条件分岐を利用してブラウザの振り分けができるようになります。
クロスブラウザ対策にGOODですね。
下記の3つのプラットフォームのスクリプトが同梱されています。
構造はシンプル。使い方、詳細は上記サイトを見てみてください。
例えば、ショッピングサイトを作成するときに、商品それぞれに携帯ページがあって、そのページへのQRコードを自動生成させたい場合などがあったりしますよね。
CMSなどでPCページに対応する携帯ページを自動生成してくれるサービスは多くありますが、大量のページ1つ1つにQRコードを作成するのは面倒、でも、QRコードをつけることで気に入った商品に再度アクセスしてもらえるチャンスは広がります。
そういうときにこんなプログラム。
【QRcode Perl CGI & PHP scripts ver. 0.50】
http://www.swetake.com/qr/qr_cgi.html
の2つが同梱されています。
PHPのほうが他のプログラムと連携させたり、カスタマイズしやすく、様々な方が拡張機能のPHPを公開されていますので、基本、こちらを使用したいと思います。
ページ最下部の「qr_img0.50g.tar.gz (930KB)」をダウンロードし、展開します。
qr_img0.50-+-perl–+- qr_img.cgi (※CGIを利用する場合)
| +- qr_image.pl
| +- qr_html.pl
|
+-data -+- qrvV_N.dat
| +- rscX.dat
| +- qrvfrV.dat
|
+-image-+- qrvV.png
| +- b.png d.png
|
+-php — qr_img.php (※PHPを利用する場合)
展開したファイルをサーバーにアップし、アップしたスクリプトに表示させたいQRコードのパラメータを渡します。詳細は、READMEを参照してください。
PHPで値を取り出すときのスクリプトとパラメータは下記参照してください。
メソッド | 説明 |
set_qrcode_version(int z) | QRコードのバージョンを設定します。 指定できる値は0または1~40の整数です。 なお0を指定すると「自動設定」となります。 |
int get_qrcode_ersion() | QRコードのバージョンを取得します。 バージョン設定を自動にした時の結果を取得できます。 0が返ってきた場合は「自動設定」です。 |
set_qrcode_error_correct(string ecc_char) | QRコードのエラー訂正レベルを設定します。 指定できる値は”L”,”M”,”Q”,”H”の4種類で省略した場合 M が選択されます。 |
string cal_qrcode(string data) | 与えられたデータ列 data についてQRコードmodel2に変換し(0,1,\n)で構成された二次元コードテキストデータを出力します。 ここで出力されるデータはクワイエットゾーンは加味されません。 |
set_module_size(int z) | QRコードのバージョンを取得します。 バージョン設定を自動にした時の結果を取得できます。 0が返ってきた場合は「自動設定」です。 |
int get_qrcode_version() | モジュールサイズを z に設定します。 初期値は4です。 |
set_quietzone(int z) | クワイエットゾーンの幅を z に設定します。 初期値は4です。 |
string qrcode_image_out(string org_data[,string image_type][,string filename]) | URLエンコードされた文字列org_dataをQRコードに変換しimage_typeのイメージで出力します。 image_typeは’jpeg’または’png’を指定できます。 省略した場合はpngになります。 また第3引数にファイル名を指定した場合、そのファイルに出力を行います。 |
string image_out(string data [,string image_type][,string filename]) | (0,1,\n)で構成されるQRコードテキストデータをimage_typeのイメージで出力します。 image_typeは’jpeg’または’png’を指定できます。 省略した場合はpngになります。 また第3引数にファイル名を指定した場合、そのファイルに出力を行います。 |
参考サイト:
http://www.drasticdata.nl/DDDrasticGrid.php
データベース内の登録情報(例えば商品IDや価格など)をちょっと変更したいときに、ブラウザ上で、エクセルを編集するような操作で編集が出来るようにするツールコードです。
こちらのドラスティックシリーズ(?)には、GOOGLEMAPとのマッシュアップやタグ食らうどのツールもダウンロードできるようになっており、例えば、GOOGLEMAPで設定した位置情報に関するタグクラウドとDB情報を一緒に表示させて、その場で編集、などということも可能です。
詳しくは、サイト内のEXAMPLEを見ていただければ、なるほどな、と思っていただけるのではないでしょうか。
Fantastic News Ticker Newsvine-like using Mootools
http://woork.blogspot.com/2008/07/fantastic-news-ticker-newsvine-like.html
ニュースが定期的にスクロールする、そう、アレです。
これって上手く使えば、MTとかWPのブログソフトで、該当するフィールドをカスタムフィールドにして、ニュース更新できますよね。
↓こちらは、CSSで実装するものです。
CSS Message Box collection
http://woork.blogspot.com/2008/03/css-message-box-collection.html